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消費税免税制度 リファウンド方式

外国人旅行者向けの消費税免税制度が「リファンド方式」に移行するまで、
残り約2ヶ月となりました。

開始日(令和8年11月1日)が目前に迫ってきましたので、改めて制度のポイントを整理します。

[リファンド方式のポイント]
令和8年11月1日の販売分から、免税販売の流れが「購入時に免税(税抜販売)」から次の二段階に変わります。

店頭では税込価格で販売(課税販売)し、購入記録情報を国税庁のシステムへ送信します。

旅行者が購入日から90日以内に出国時の空港・港で税関の持ち出し確認を受け、税関確認情報を
取得した後に、消費税相当額を返金(リファンド)します。

この時点で初めて免税販売が成立します。

現行制度との併用期間はなく、11月1日以降の販売はすべて新方式となります。

90日以内に持ち出し確認がされなかった場合、免税は成立せず課税売上のままとなる点にもご注意ください。

リファンド方式への移行は、レジ操作だけでなく、売上計上・消費税申告・資金繰りにまで関わる変更です。

免税販売を行っている事業者様、これから免税販売への参入をお考えの事業者様は、開始前のこのタイミングでぜひ一度、準備状況をご確認ください。

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