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東日本大震災復興緊急保証制度について

このたび平成23年度第一次補正予算の成立を受けて、東日本大震災により、直接的又は間接的に被害を受けた中小企業を対象とした新たな保証制度「東日本大震災復興緊急保証」が創設され、既存の一般保証枠、災害関係保証・セーフティネット保証（5号）枠とは別に保証枠が拡充されました。

これにより直接被害を受けた中小企業者に加えて、全国的な震災被害対策として、3階建ての信用保証枠となり、一般保証とは別枠で、セーフティネット保証、災害関連保証とあわせて、無担保1億6千万円、最大5億6千万円まで利用が可能となりました。

（取扱期間：平成23年5月16日認定分から平成24年3月末日まで）

「保証制度のお問い合わせ先」

「東日本大震災復興緊急保証の概要」