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「庭内神し」の敷地の相続税非課税扱いについて

 国税庁はこのほど、「庭内神し」の敷地について、相続税法第12条第1項第2号の相続税の非課税対象として取り扱うことに変更しました。

 「庭内神し(ていないしんし)」とは、一般に、屋敷内にある神の社や祠等といったご神体を祀り日常礼拝の用に供しているものをいい、ご神体とは不動尊、地蔵尊、道祖神、庚申塔、稲荷等で特定の者または地域住民等の信仰の対象とされているものをいいます。

従来、「庭内神し」は相続税法上非課税とされてきましたが、その敷地については別個のものであるとして非課税規定の適用対象とはならないとされてきました。しかし、6月21の東京地裁判決をうけて、このほど、「庭内神し」の敷地についても、一定のものについては非課税とする取扱いに変更されました。

 なお、この変更後の取扱いは、既に相続税の申告をされた方でも、適用されます。

 

 国税庁HP

  http://www.nta.go.jp/sonota/osirase/data/h24/teinai/01.htm