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国税庁 相続税調査の状況を公表

国税庁はこのほど、平成24事務年度(平成24年7月〜平成25年6月)の相続税調査の状況を公表しました。

 それによると、相続税の実地調査の件数は12,110件で、うち申告漏れ等の非違があった件数は9,959件で非違割合は81.6%と前事務年度に比べ微増しました。申告漏れ課税価格は3,347億円で、申告漏れ相続財産の金額の内訳は、現金・預貯金が1,236億円と最も多く、続いて土地560億円、有価証券431億円となっています。追徴税額は、加算税を含めて610億円となっています。

 また、贈与税の調査事績も同時に公表され、実地調査件数は4,599件、うち申告漏れ等の非違件数は4,152件、申告漏れ課税価格が223億円でした。追徴税額は63億円となっています。なお、この申告漏れ等の非違件数の82.0%が無申告だったそうです。

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