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印紙の貼り忘れにご注意

  税理士事務所にとって一年の中で最も忙しい所得税等の確定申告期もあと少しで終わりです。
  今年もこの時期に納税者の皆さんから様々な資料を見せていただきました。その中には、不動産の譲渡や住宅ローン控除の特例を受ける方が持参された不動産売買契約書がありました。不動産を売買する場合、通常売買契約書を作成しますが、契約書の作成者は決められた「印紙税」を納付しなければなりません。この納付は契約書に印紙を貼り、消印することで行いますが、時折印紙が貼られていない契約書を目にすることがあります。印紙を貼られた方も貼られなかった方も不慣れな契約の手続きや動くお金の額に気がいってしまい多くの方が印紙のことは全く気になさっていない様子でした。しかし、印紙税に対する罰則は厳しく、印紙を貼らなかった場合は、当初貼るべき印紙の額の3倍の「過怠税」が課され、また、印紙に消印をしなかった場合も消印をしなかった印紙と同額の過怠税が課されます。

  今年、不動産の売買を予定されている方は、くれぐれも印紙の貼り忘れの無いようにご注意ください。
 
参考HP